想像以上に難しいインドのビザ申請方法をわかりやすくお伝えします(^_-)-☆
前のページをご覧になっていない方は、こちらから読んでくださいね💛
インドビザ申請用紙の作成
インド大使館へ行く前に、書類を自分で作成して印刷する必要があるインドのビザ。
ハードル高いですが、2017年の変更後の入力内容をまとめています✋
3ページ目の入力
ますは、「Present Address(現住所)」から入力します。
・House No./Street
部屋番号、建物名、番地の順で入力。
・Village/Town/City
町の名前、市とか区の名前を入力。例)「ROPPONGI MINATO-KU」
・Country
「国」JAPANを選択。
・State/Province/District
都道府県名を入力。 例)「TOKYO」、「OSAKA」
・ostal/Zip Code
「郵便番号」ハイフンが打てないので、「111-1111」の場合、「111 1111」のように半角スペースを入れる。
続いて、「Permanent Address(本籍地)」です。
本籍地が現住所と同じ場合には、「Click here for same address」にチェックを入れます。
異なる場合には、記入しましょう!
・House No./Street
部屋番号、建物名、番地の順で入力。
・Village/Town/City
町の名前、市とか区の名前を入力。例)「ROPPONGI, MINATO-KU」
・Country
「国」JAPANを選択。
・State/Province/District
都道府県名を入力。 例)「TOKYO」、「OSAKA」
続いては、「Family Details(家族)」についてです。
父親→母親の順番に同じ内容を記入してくださいね♪
・Name
「名前 姓」の順番。
・Nationality
「国籍」JAPAN
・Place of birth
都道府県名と市町村名を入力。市や区から入力する。
例)「MINATO-KU TOKYO」
・Country of birth
「出身国」日本なら「JAPAN」と入力。
婚姻情報
・Applicant's Marital Status
「申請者の婚約状況」を選択します。
独身の場合は「Single」、既婚の場合は「Married」を選択。
「Spouse's Details(配偶者の情報)」について
婚姻情報で「結婚している」を選択するとこの情報欄が登場します。
いい加減、このあたりでもう面倒くささMAXです。
でも、進むしかありません。
・Name
「配偶者の名前と姓」です。
・Nationality
「国籍」JAPAN
・Place of birth
都道府県名と市町村名を入力。市や区から入力する。
例)「MINATO-KU TOKYO」
・Country of birth
「出身国」日本なら「JAPAN」と入力。
祖父母にパキスタン国籍の人がいるかどうかの質問
・Were your Grandfather/ Grandmother (paternal/maternal) Pakistan Nationals or Belong to Pakistan held area.
おそらくほとんどの人が「NO」ですよね。
「Profession / Occupation Details of Applicant(職業)」について
・Present Occupation
現在の職業を選択。学生なら「STUDENT」、サラリーマンなら「WORKER」。公務員なら「OFFICIAL」を選択。
※主婦、学生、小学生以下の園児や乳幼児の場合には、配偶者または両親の勤務先を 入力。
BUSINESS PERSON:ビジネスマン(ご自身にて会社を経営し運営している。但し、商店や小売業等の自営業の場合には別の”PRIVATE SERVICE”が適応される)
CAMERA MAN:カメラマン
CHARITY / SOCIAL WORKER:収益を社会事業や救済運動に寄付する目的で行うチャリティー/ 社会福祉士
CHARTERED ACCOUNTANT:公認会計士
COLLEGE / UNIVERSITY TEACHER:大学教員
DIPLOMAT:外交官
DOCTOR:医師
ENGINEER:技術者、技師
FILM PRODUCER:映画製作者
GOVERNMENT SERVE:公務員(国家、地方)
HOUSEWIFE:主婦
JOURNALIST:ジャーナリスト、新聞雑誌記者、報道関係者
LABOUR:工場、土木等で働く労働者
LAWYER:弁護士、法律家
MEDIA:テレビ関係者
MILITARY:軍隊(陸軍)
MISSIONARY:伝道師、宣教師
NAVY:海軍
NEWS BROADCASTER:ニュースキャスター
OFFICIAL:高官
OTHERS:その他
POLICE:警官、警察
PRESS:新聞社、報道関係者
PRIVATE SERVICE:商店や小売業等の自営業
PUBLISHER:出版社
REPORTER:リポーター
RESEARCHER:研究員、調査員
RETIRE:退職
STUDENT:学生
TRADER:株式証券業者
TV PRODUCER:テレビプロデューサー
UN-ENPLOYED:無職
UN-OFFICIAL:???
WORKER:サラリーマン
WRITER:作家
・Employer Name/business
勤めている会社の名前を入力する。個人事業主ならビジネス内容を入力。
・Address
「会社の住所」
軍隊や警察に勤めていたことがあるか?
・Are/were you in a Military/Semi-Military/Police/Security. Organization?
ない場合は「NO」
「save and continue(保存して次へ進む)」をクリック・・・
長くなってしまったので、続きはこちら。